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国連の友 Asia-Pacific理事 アンワルル K.チャウドリーより
【メッセージ】
国際連合(国連)を代表する者として、世界が直面する様々な問題に取り組んで参りました。この経験で得たものは、国連の恒久的意義です。60余年に渡る国連の存在意義は、全ての人々の人生への貢献です。新世紀に入り、人類が直面している様々な課題が山積している今こそ、国連の持つ、行動力と献身性が必要となります。貧困に喘ぎながら生活する何百万人もの子供達。広域的な環境保護,甚大な健康被害を齎す衛生面での改善,未来に繋がる医学の研究の開発,貧困の撲滅,農業や漁業の改良,普遍的初等教育,災害救助及び事前の準備,原子力の平和的活用,格差の無い労働問題等,国連の活動は数十億の人間の生活に密着しております。国連はグローバルなサポートで全ての人類に役立つ機関を備えている組織であると考えます。その国連の意義の大切さを長い間に渡って啓蒙活動してきたのが、私共の
『国連の友』
です。この度アジア-パシフィック地区での奉仕活動を円滑に行う為
『国連の友Asia-Pacific』
を設立することにより、その活動が拡がる可能性、及びそのイニシアティブを大いに奨励致します。
【経歴】:前国連事務次長
1943年バングラデッシュ,ダッカ生まれ。1967年外交官となる。1996年−2001年,バングラデッシュ政府国連常駐代表を務める。在任中、安全保障理事会議長,国連児童基金(UNICEF)執行理事会議長,経済社会理事会副議長,国連総会第5委員会(行財政問題)議長を歴任。「平和の文化に関する宣言及び行動計画」の総会決議を導く。2002年に後発の開発途上国ならびに内陸開発途上国,小島開発途上国担当高等代表(事務次長)に就任。2003年カザフスタンの内陸開発途上国閣僚会議、2005年モーリシャスの小島開発途上国国際会議等、数多くの事務総長を務める。また平和と文化の功労者として、ウ⋅タント平和賞,ユネスコ⋅ガンジー金賞の受賞者でもある。国連活動,外交官活動を通じ、平和活動,人権問題の問題解決や平和の文化の啓蒙活動の為に、世界中を奔走する毎日を送っている。
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